先日、店内委託ボックスでアナログゲームを販売しているmother's space ミーナのみーなちゃんがご来店。
「今日使う新聞紙が無い!ということで心がいっぱいだ」というので、ウチの新聞紙を差し上げることに。
そこらへんの紙的なものが新聞と一緒に入った袋を持ち出す際、一抹の不安があったものの「まいっか」とお渡し。

するとなんということでしょう~!うちの新聞紙が未来を嘱望される学生たちの手によってこんなすばらしい変身をとげていました。(詳しくはみーなちゃんのHPへ)
なんだか誇らしい気持ち~だって、ほら、これウチの新聞紙だし!
しかしね、ミーナ先生は抜かりないわけですよ。
私のことだから、新聞以外のものが入っているんじゃないかと事前にチェックしてくれていました。
案の定、こんなものが入っていました~と写真つきの報告が・・・
ここからプロファイルするとですね、年末にお決まりの食べすぎで胃痛をおこすくせに何一つ自分では料理のできない夫と、忘れ物が恒例になりA4いっぱいに書かないと不安な長男、え?紙は紙でしょ?と資源ごみである新聞に何でもいっしょくたにする妻のいる家庭ですね。