見てて!

札幌市手稲区は猛吹雪。
帰宅するも自宅駐車スペースは積雪推定30センチの吹き溜まりで駐車不能・・・。
とりあえず大きな道に出て車を置き除雪にもどるつもりが、曲がり角で車が埋まってて先に進めない。
車一台の幅の外はぶかぶかの湿った雪でちょっとでもそれれば私が埋まる!
しかし、もうバックして戻るしかないし仕方なくスリップしながらバック。オウ!後ろからくるまきたー挟まれたー。
状況説明に車をおりて、ふとみると、オウ!道路が台形ー車の両脇が下がってるーそして若干脱輪してるー。
気分はカイジの一本橋。後ろの車からは作業服姿の若い男性が降りてきた。
なぜだろう、道で困っているときに作業服姿は神に見える・・なんとかしてもらえそうな気分になるよね!
「もうバックするしかないけど脱輪しかかってるし、ちょっと運転して安全なところまで行って」と面識のない彼に頼む(指令する)と、哀れなおばさんをレスキューするべく車を動かしてくれた笑。
だが、作業服を着ているからといって何でもできるとは限らない。車、台形から落ちて斜めになる。
こうなるともう、息子的な扱いになって「わかった、おばさんやってみるから見てて!安全にあのカーブ曲がるまでどこにも行かないで見ててよ!」彼の答えは「わかりましたっ!」その後、奇跡的に脱輪から抜け出して無事カーブを曲がれて一安心~。バックミラーに写る彼は直立不動で私を見送っていました。
ありがとう!おばさんは近所の若い男はみんな自分の息子だと思ってるから。感謝と愛を!